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キャラクター別の幼児からの本2
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キャラクター別の幼児からの本2
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アンのゆりかご 村岡花子の生涯


村岡恵理
¥ 1,995 通常24時間以内に発送
★★★★

アンのゆりかご 村岡花子の...
「赤毛のアン」はじめ「パレアナ」「フランダースの犬」などの(児童/家庭)文学作品、 それに絵本「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」まで、だれもがお世話になっている翻訳者 村岡花子さんの生涯が読みやすくまとめられています。 写真資料も充実していて、戦前戦後に活躍した一人の女性の姿がいきいきと読み取れます。 カナダゆかりの婦人宣教師たちに教えを受けた東洋英和の学生生活、 こどもたち、若い人の情熱を正しい方向へ導きたい、という誠実な仕事ぶり、 家族の暖かさを求め、運命の人と出会い、毎日の暮らしを大切にした生涯、 「赤毛のアン」という作品、モンゴメリという作家も、出会うべくして出会ったといえると思いました。 一人村岡花子さんだけでなく、アンにとっても、あとに続く日本のこどもたちにとっても すばらしい運命の出会いだったのだと、うれしくなりました。 読み進む中で、戦前戦後の著名人(女性作家、歌人、外交官・・・)との関わりに いろいろ勉強したり、驚かされたりもしました。

赤毛のアン (新潮文庫 モ 4-41 赤毛のアン・シリーズ 1)


モンゴメリ
¥ 660 通常24時間以内に発送
★★★★★

赤毛のアン (新潮文庫 モ...
結論から言えば面白かったです。 最初のへんは特に風景描写とかすごく綺麗だったし、昔の小説というのは、文章が長く、凝っていて、ボキャブラリー豊富でいいなと思いました。英語でもぜひ読んでみます。 だから単純に考えるといい話だったのですが、まあ、底が浅いのは確かですよね。なんせ昔の話だし、世間知らずの教師が書いたものですし。一昔前の少女マンガを思わせます。キャンディ・キャンディとか。 昔の話は、ある意味いいですね。今の話は、主人公が不幸な生育歴を持っていると、ゆがんだ性格にならなくてはいけないような法則ができてしまっていますが、昔の話では、どれほど不幸な生い立ちでも、素直にまっすぐに育っているのです。 人の育ちは、環境か遺伝子かというと、おそらくどちらともなんだろうけど、この時代のものは、遺伝子が重要視されている気がします。アンが持っている天性の魅力、会った瞬間から人をひきつける「なにか」、宝石に変わる原石というのは、どう努力しても、手に入らない人には入らないでしょう。赤毛でたいした美人でもないけど、話が面白く、友達が勝手にできて、異性に勝手に夢中になってもらえて、勉強はすぐにできるように...

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)


せなけいこ
¥ 630 通常24時間以内に発送
★★★★★

ねないこだれだ (いやだい...
うちの子供は2才ですが夜なかなか寝てくれないんで困っていたんでこの本を買ってみました。何度か読んでやったんですがお化けを怖がります!!今では本棚に置きっぱなしになってます・・・。まだ小さい子には早かったみたいです。 私は子供のころ11時になっても寝ない子でした。 昔から寝ない子だったので、この本を読んでもらって成長しました。今でも強く印象に残っています。ちなみに今は22歳です。 小さいときから「おばけ」はいるもの。怖い。といったものをもってしまい今ではすっかり幽霊はいるものと思ってしまいます。 効果は抜群かもしれませんが、あまり怖がらせず、子供にトラウマを残さないようにしてください。驚きました。自分はもう四十路を回ったいい大人なんですが、 子供の頃いやだいやだの絵本4冊セットを買ってもらっていました。 ずっと、子供たちに読み継がれている本なんですね。 一番印象に残っているのが、この本の最後の頁です。 怖がった方もいらっしゃるようですが、自分はそうでもありませんでした。 最初に教わった言葉が「いやだ」ではなかったせいなのかも知れません。 今のお子さんたちは爺婆がなぜか「いやか?いや...

アンの青春 (新潮文庫 モ 4-42 赤毛のアン・シリーズ 2)


モンゴメリ
¥ 620 通常24時間以内に発送

アンの青春 (新潮文庫 モ...
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アンの愛情 (新潮文庫 モ 4-43 赤毛のアン・シリーズ 3)


モンゴメリ
¥ 620 通常24時間以内に発送

アンの愛情 (新潮文庫 モ...
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エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)


ルース・スタイルス・ガネット ルース・クリスマン・ガネット わたなべしげお
¥ 1,155 通常24時間以内に発送
★★★★★

エルマーのぼうけん (世界...
小学校に通い始めた長男は図書の時間と言えば怪傑ゾロリシリーズばかりをむさぼり読んでいるようで、一緒に図書館に行ってもゾロリゾロリとうるさい状態だったのですが、ゾロリっ子にはおすすめと聞いてこの本を図書館で借りてきました。 私は読んだことがなかったので、正直表紙の絵や中の挿絵をパラっと見てみても本当にそんなにおもしろいのかな?というのが第一印象でした。 息子も同様の感想を持ったようで自分で読もうとはしなかったので、寝る前の読み聞かせで毎日ちょっとずつ読もうか、と提案してもイマイチ乗り気ではなかったのですが、まぁ試しに聞いてみて!と最初の2話を読んで「続きはまた明日ね」と本を閉じてみたところ、「ええええーーーー!」と大ブーイング!なんとその場で続きを読み始めたじゃありませんか! 結局最後まで自分で読んでしまい、「ああおもしろかったー!」と表紙をめくったところにある地図までもじっくり眺めていました。 そしてその少し後に学校の図書の時間に先生が続編の『エルマーとりゅう』を少し読み聞かせてくださったみたいで、またまたその続きを自分で読んだようでした。 『エルマーと16ぴきのりゅう』も一緒に...

赤毛のアン誕生100年BOX


モンゴメリ
¥ 6,640 通常4〜5日以内に発送

赤毛のアン誕生100年BOX
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世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・アルバム



¥ 2,730 通常24時間以内に発送
★★★★★

世界名作劇場「赤毛のアン」...
文学として世界に広く知られる「赤毛のアン」ですが、私のようにアニメ版が一番好き という人も多いのではないでしょうか。 本当に感動の多い作品です。 ボクは、マリラが徐々にアンを受け入れていく心の過程に感動しました。 もちろん、ダイアナとの友情関係やマシューのやさしさなど感動に満ちています。 懐かしの「赤毛のアン」の絵がたくさん掲載されているほか、設定資料集や声優さん のインタューなど、アニメ版「赤毛のアン」ファンの宝となる本です。テレビで放映されていた「赤毛のアン」にとても感動し、もう一度 あのテレビの画像がよみがえってくるので 購入してよかったです。読みながら、物語がよみがえり、何度も何度も 涙を流しました。テレビの「赤毛のアン」にはまった方は、本当にお勧めです。私の宝物です。今の子供たちにも「赤毛のアン」は是非お勧めしたいです。1979年に放映されてから数十年たってこのような書籍として記録が残りました。これはアニメーション化に困難な原作をあえてアニメ化しようとしたスタッフの方々の熱い野望があったからだといえます。中身は『赤毛のアン』の井岡さんの美術、スタッフインタビュー、宮崎さん...

赤毛のアンへの旅〜秘められた愛と謎


松本侑子
¥ 1,260 通常24時間以内に発送
★★★★

赤毛のアンへの旅〜秘められ...
まだ、ちらっとしか読んでないのですが、何だか幸せな感じがしてきます。 今まで読んだものにはない角度からの見方などがあって、ますます知りたい部分も出てきました。きっとこの本も手放せないものになりそうです。松本氏のファンは多いですし、私もそのファンの一人ではありますが、それだけに少し厳しい評価をします。つい最近になって初めて「赤毛のアン」を読み、もっと詳しくアンワールドを知りたくなった人達にとっては、良本と言えるのかも知れません。しかしながら、松本氏の前著である「赤毛のアンに隠されたシェイクスピア」を既に読んでいた私にとっては、今回の内容は酷く味気無いものでした。今回の本は、前著の焼き直し、いえ、前著の素晴らしい内容を薄く引き延ばされてしまったと言うべきでしょうか、、、。写真も多く、読み易い本ではありますが、物足りなく感じられました。期待していただけに、少し残念です。勿論、前著を読んでいない方や、前著を読んだ上でその補足として写真を見たいと言う方にはお勧め致します。松本訳「赤毛のアン」で、英米文学などの注釈を読みましたが、 この本では、そうした謎ときのいちばん面白いところを、 カラー写真...

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)


L.M.モンゴメリー
¥ 820 通常24時間以内に発送
★★★★★

赤毛のアン (講談社文庫―...
はじめて読んだ赤毛のアンが、この完訳シリーズのものでした。 そして数年後に本が欲しくなり、訳者さんが分からずに、別の方のを買いました。それは、かなりエピソードが省かれていて、がっかりしてしまい… 2冊目で、この本が買えました。 やっぱり、完訳だからこそ、深くアンを知ることができると思います。 大人になった今でも、一番好きな本です。 掛川氏の訳は特に会話の訳し方が生き生きとしていて素晴らしい。ただ瑕疵といえる物が少しある。まず、いわゆる日本語の誤用である。この本自体にはなかったが、氏が訳した続編では、雨模様という言葉が雨が降っている状態を形容するのに使われているが、この言葉は雨のふりそうな様子を形容する物である。また、デイビーが鬨の声を上げて入ってきたという表現があったが、鬨の声とは大勢の人間が一度に上げる声のことである。次にファッション用語とキルティング関連のカタカナ用語の多用である。これらの言葉は国語辞典にはほとんど載っておらず、調べるには、インターネットを使うか、ファッション事典、キルティングの本を用意するしかない。特に、キルティングは他の訳者が日本語で解るように訳しているのに、...

アンの幸福 (新潮文庫 モ 4-45 赤毛のアン・シリーズ 5)


モンゴメリ
¥ 740 通常24時間以内に発送

アンの幸福 (新潮文庫 モ...
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アンの友達 (新潮文庫 モ 4-44 赤毛のアン・シリーズ 4)


モンゴメリ
¥ 540 通常24時間以内に発送

アンの友達 (新潮文庫 モ...
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いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)


せなけいこ
¥ 630 通常24時間以内に発送
★★★★★

いやだいやだ (いやだいや...
2歳ごろに買った本ですが、4歳になった今も楽しいようです。 せなけいこさんの切り絵がメインで、文字も少ないし、 読み聞かせ初期の本だと思っていましたが大間違いでした。 内容は、主人公のルルちゃんがいつも「いやだ」と言うので、 おいしいおやつや保育園にはいていく靴もいやだ!と言い出し、 さぁルルちゃんはどうする?という話です。 当初、息子が「いやだいやだ」を真似し出したらどうしよう?と思いましたが、 小さいながらに「いやだ」はだめなんだな〜と分かるようで真似はありませんでした。 読む親のほうも、ついつい暗記してしまう内容なので、 うちの場合は、ごねたときなど「あ〜あ、靴もいやだって言うよ。」などと 読み聞かせの口調で言うとはっとする反応もかわいらしいです。 また、るるちゃんに「いやだ」と言う擬人化した靴やおやつなどの物達は、 「物にも心がある」ということを教えてくれています。 シンプルな本ほど深い、とこの本の魅力を再確認しました。小さい頃は、子供は恐がりでも、駄々をこねる子でもありませんでした。この本を読んでも、おもしろがっていました。絵も分かりやすく、ものがたりも短い文章なので...

吉村和敏 PHOTO BOX プリンス・エドワード島 七つの物語 (講談社 ART BOX) (講談社ART BOX)


吉村和敏
¥ 1,890 通常24時間以内に発送

吉村和敏 PHOTO BO...
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いやだいやだの絵本 4冊セット


せなけいこ
¥ 2,520 通常24時間以内に発送
★★★★★

いやだいやだの絵本 4冊セ...
うちの1歳8ヶ月の息子は、このセットを購入して三日ほどしたころから、腕枕をしてこのセットを読むと寝てくれるようになりました。特に好きなのが「ねないこだれだ」のお化けが出てくる本で、こわがって私にしがみつきながらも喜んでいます。お化けというのを覚えたのもこの本がきっかけで、「こわい」という感情もこのお化けを見てから覚えたようです。その他の3冊の本では単語を覚えました。毎日昼寝の時と夜寝るときに読んであげているのですが、よく飽きないなと思うぐらいこの本を愛している息子です。絵も文字もシンプルで、子供には入り込みやすい本みたいです。ただの絵本ではなく、物の名前、感情、などいろいろなことを学べるセットです!ぜひおすすめ!せなけいこさんのこのシリーズは完全に「お子様用」として認知されていますが、 実は・・・モノスゴイ本ですよ! この完璧なデザインは、決して「お子様向け」なんかじゃない。 せなけいこさんは、日本のディック・ブルーナだと思います。 もっと崇められていいと思います。本人はそんなこと望んでないでしょうがネ・・・(笑)この4冊は、子どもが4ヶ月の頃からずーと、読み聞かせています。貼り絵の...

決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科 (テレビマガジンデラックス)



¥ 1,365 通常24時間以内に発送
★★★★★

決定版 全ウルトラマンパー...
初代から平成のメビウスまで、紹介してくれています。昭和のウルトラマンシリーズ、平成だとゼアス、ティガくらいしか知らなかったので、驚きました。こんなに戦士が増えていたとは… 所々、変身する主人公の顔写真が載っていないシリーズがあり、そこだけ残念です。 全ウルトラマンと謳っているように初代マンからメビウスまで、ジョーニアスやU.S.Aのようなアニメ版も完全フォロー。大まかな内容は72人のウルトラマン達の変身方法や661種類もの技の紹介です。パンチやキック、投げ等にも名前が付いているので膨大な数になっています。加えて、歴代防衛チームの主な機体も載っています。 惜しむらくは、メビウス放送中盤あたりで出版してしまったことでしょうか。なので、メビウス関係は、データが不完全です。最終回まで待って本当の決定版にして欲しかったです。恐らくメビウス放送中の方が売れるから見切り出版しちゃった、というところでしょうか。というワケで、本書に掲載されていない技をフォローします。 ◆ウルトラマンメビウス ・流星キック(対プロトマケットゼットン戦) ・ライトニングカウンター(同ゼロ版は掲載されているのになぜ?...

エルマーとりゅう


ルース・スタイルス・ガネット ルース・クリスマン・ガネット わたなべしげお 子どもの本研究会
¥ 1,155 通常24時間以内に発送
★★★★

エルマーとりゅう
2作目はエルマーから救い出されたりゅうがエルマーを家へ送る途中 カナリアの島へと迷い込むと言うお話。 でも、2作目は1作目よりもあまり盛り上がりがないように思えます。 割とあっけなく試練を乗り越えてしまったのがちょっと残念。 でも、最後の思わぬハッピーエンドには ちょっと心が温まりました。 エルマーのぼうけんが凄くおもしろかったので、2作目もよんでみました。小さい頃にも読んだような気がするのですが、まったくおぼえていませんでした。やはり大人になってから読んでも、ピンと来ない内容でした。4歳の息子も、前作はものすごく集中して聞いていたのに、今回は気が散りがちでした。前作で気に入った細かい地図が今回はなかったのも残念でした。ただ3作目のつなぎとして、一応読んだほうがいいかなと思います。 対象年齢が低いことがうかがえ、他の金字塔的な児童文学と比較すると、そのストーリーはわかりやすく、教訓じみていないことが、読みやすさにつながっているのではないかと感じました。しかし本書に登場するみかんの数で算数の勉強をしてみたり、聞いた事もない植物に興味をもって図鑑を手にとってみたり、潮の満ち引きについて...

赤毛のアンの手作り絵本〈1〉少女編


白泉社書籍編集部
¥ 2,552 通常24時間以内に発送
★★★★★

赤毛のアンの手作り絵本〈1...
中学生で出会って以来、嫁入り道具として今でも愛蔵している宝物です。 第1巻は少女編、第2巻はギルバートとの愛にめざめるまでの青春編、 そして第3巻はギルバートと結婚して6人のこどもに恵まれて結婚15年を迎える「炉辺荘のアン」まで、 物語のエピソードにちなんだお料理や手芸が美しいイラストと写真で紹介されていて、 ほんとうに宝石箱のようなすばらしい本です。 イラストは多くの読者の想像を裏切らない精緻かつユーモラスなものですし、 順にエピソードを読んでいけば、8巻までのあらすじはだいたいわかります。 実際に手作りするつもりのない人、その余裕のない人でも、 繰り返しながめるだけでも十二分に楽しめますから アンの世界が大好きな人への贈りものにも喜ばれること請け合いです。子供のころに母がプレゼントしてくれたこの本を、隅から隅まで、毎日何度も読みました。いろいろなお料理や手芸もアレンジも交えながら作ってみましたが、お料理はあまり難しいものもなく、手芸も、見るだけでも楽しいものもあったので、実用書としても参考になりました。でも、何より、赤毛のアンのエピソードときれいな挿絵と写真が印象に残っており、大...

炉辺荘(イングルサイド)のアン (新潮文庫―赤毛のアン・シリーズ (モ-4-47))


モンゴメリ 村岡花子
¥ 780 通常24時間以内に発送
★★★★★

炉辺荘(イングルサイド)の...
おしゃべりな夢見る少女アンも、この巻では三十代後半、 7才を頭に6人のかわいいこどもに恵まれて、 村のお医者さんとして多忙なギルバートを支えて 毎日があわただしく過ぎていきます。 空想の世界に遊ぶ自分の時間はほんのわずかになってしまいました。 若かりしころ夢中で読んだアンブックスでしたが、 この辺りまでくると、やや退屈な気がしてだいぶとばし読みしてました。 でも、アンと同じような年頃・境涯となった今、久々に頁を開いてみたら あのころにはなかった感慨がわいてきて、とても味わい深い巻となっていました。 今でいえばカリスマ主婦のようなアンですが、本人のエピソードは少なく、 それもどちらかというと悩んだり苦しんだり、といったものばかりです。 でも、それを持ち前の前向きな姿勢でなんとか乗り切ってゆきますし、 とりわけこどもたちとのエピソードは、こどもの気持ちもていねいに描写されているし 常に愛情深くこどもを見守るアンの姿勢には見習うべきものがたくさんありました。 アンとともに育ったかたもはもちろん、大人になってはじめてアンに出会うかたでも 楽しめる一冊だと思います。

ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)


ディックブルーナ
¥ 630 通常24時間以内に発送
★★★★★

ちいさなうさこちゃん (子...
うさこちゃん誕生の絵本です。 言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。 うさこちゃんのパパとママを、 ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。 子供の頃、うさこちゃんシリーズで育ったので 新しいミッフィーちゃんシリーズよりも 石井桃子さんの訳のほうが、私にはしっくりきます。 娘のために絵本を選んでいて、久しぶりにこ本に再会し なつかしい気持ちでいっぱいになりました。 はっきりした色使いに、すべて正面を向いた絵は 大人から見ると、なんだか物足りない、シンプルすぎるのでは?と感じますが 娘はまだ1歳になるかならないかの頃から、絵をじいっと見つめていました。 まさしく、子どもがはじめてであう絵本。0歳からおすすめです。 世代を超えて愛される名作とは、この本のことをいうのでしょうか。最近他界された、石井桃子さんの、文章は、翻訳という枠をこえて、美しい日本語とはこのようなものなのかと、いまでも胸をうちます。おおきなにわの まんなかに かわいいいえが ありました ふわふわさんと ふわおくさん にひきのうさぎが すんでます すばらしいです。ちいさなちいさな子供も、夢中...